「お腹が大きくなってから、台所に立つだけで腰がズーンと重い」
「赤ちゃんを抱っこしていると、腰と肩がもう限界…」
「妊娠中や産後でも、整骨院や鍼灸院に行っていいの?」
江東区の南砂・東砂・塩浜で鍼灸整骨院を運営している私たちのもとには、妊娠中に腰痛がつらくなった方、産後に抱っこや授乳で肩・首・腰を痛めた方が、毎月のようにご相談に来られます。
この記事では、妊娠中・産後に腰や肋骨が痛くなる理由、妊娠中でも施術を受けられるのか(当院の答え)、子連れでの通い方と料金を、国家資格を持つ鍼灸師の立場から正直にお伝えします。江東区で「近くに相談できる場所があるか」を知りたい方の目安になればうれしいです。
先に結論(30秒でわかります)
- 妊娠中でも、成竹鍼灸整骨院グループで施術は受けられます。腰痛がつらくて来院される妊婦さんは一定数おられ、横向き(側臥位)などお腹に負担をかけない姿勢で行います。
- ただしできる範囲とできない範囲があります。予約時に「妊娠○週です」とお知らせいただき、説明を受けた上で施術します。
- 産後はお子さま連れ・ベビーカーのまま来院OK。施術中はスタッフがお子さまの様子を見守ります。
- 料金は保険の施術が300〜1,050円(+初診1,500円)、自費のオーダーメイドコースは初診料込みで20分5,500円(税込)〜。
- 出血・強いお腹の張り・発熱などがあるときは、整骨院より先に産婦人科へ。迷ったらLINEで聞いてください。
妊娠中・産後に腰や肋骨が痛くなるのはなぜ?江東区のママからよく聞く3つの悩み

「痛いのは私だけ?」と不安になる方が多いのですが、妊娠中・産後の腰痛や肋骨まわりの痛みは、体の変化を考えるととても自然なことです。来院される方のお話をもとに、よくある3つのパターンを整理します。
お腹が大きくなると、体はバランスを取るために上半身を後ろへ反らせます。この反り腰の姿勢が続くと、腰の筋肉(腰方形筋や背中の筋肉)が常に働きっぱなしになり、夕方になると腰が重だるくなります。
さらに妊娠中はホルモンの影響で骨盤まわりの関節や靭帯がゆるみやすくなるため、お尻の外側や恥骨のあたりに痛みが出る方もいます。「寝返りで痛い」「靴下をはくのがつらい」というご相談は、このパターンが多いです。
子宮が大きくなって肋骨を内側から押し上げると、肋骨の間を走る神経が刺激されて、片側のあばらがピリッ・ズキッと痛むことがあります。深呼吸や咳、横になった姿勢で強くなるのが特徴です。
当院には、この肋骨の痛みで来院された妊婦さんの施術経験があります。原因やセルフケアの詳しい解説は、別記事「妊娠中に肋間神経痛が起きる原因と注意点」にまとめています。
産後は妊娠中にゆるんだ骨盤まわりが戻りきらないうちに、抱っこ・授乳・おむつ替え・ベビーカーの持ち上げと、前かがみと片側への負担が1日に何十回も繰り返されます。腰だけでなく、肩こり・首こり・手首の痛み(腱鞘炎)がセットで出やすい時期です。
「産後1か月健診は問題なかったのに、2〜3か月たって腰がつらくなった」という方も多く、これは育児動作の積み重ねによるものです。我慢して悪化させる前に、体のケアを生活に組み込むことをおすすめしています。
妊娠中に整骨院・鍼灸院へ行っても大丈夫?成竹鍼灸整骨院グループの答え

結論から言うと、妊娠中でも施術を受けることは可能です。当グループのよくある質問にも明記しているとおり、妊娠中で腰痛が酷く来院される患者さまは一定数おられます。ただし、安心して受けていただくために、次の3点を必ずお伝えしています。
妊娠中は、うつ伏せになれない、強い刺激を避ける、お腹やその周囲は触らない、など通常の施術と違う配慮が必要です。そのため、予約時または施術前に「妊娠中です・○週です」とお知らせください。その上で、今の状態でできること・控えることをご説明し、納得いただいてから施術に入ります。
妊娠中の腰痛や肋骨の痛みの施術は、横向きに寝た姿勢(側臥位)が基本です。片側を施術したあと反対側も同じように行うため、通常より少し時間をかけて進めます。体を温める温熱療法を併用することもあります。
鍼灸をご希望の方は、刺激の強さや使う場所を妊娠中の体に合わせて調整します。鍼は滅菌済みの使い捨てを使用しており、「鍼は怖い」という方には手技(マッサージ・ストレッチ)だけで対応することも可能です。無理に鍼をおすすめすることはありません。
次のような症状があるときは、整骨院・鍼灸院より先に、かかりつけの産婦人科へ連絡してください。腰の痛みに見えても、産科で確認が必要なことがあります。
- 出血、破水のような水っぽいおりもの
- 規則的に繰り返す、または休んでも治まらない強いお腹の張り
- 発熱、排尿時の痛み、片側の背中〜脇腹の強い痛み(腎臓や尿路の不調の可能性)
- 片足だけに強いしびれや力の入りにくさがある、転倒や打撲のあとに痛みが出た
上記がなく、「姿勢や動作で痛む腰の重だるさ」「あばらのピリッとした痛み」であれば、ご相談いただける範囲です。判断に迷うときは、公式LINEで症状を送っていただければ、来院前にお答えします。
産後の腰痛・肩こりはいつから通える?子連れで行っても大丈夫?
産後のママから一番多い質問が「子どもを連れて行っていいですか?」です。答えは「はい、大丈夫です」。江東区の3院すべてで、お子さま連れでのご来院を受け入れています。
ベビーカーのまま院内に入っていただけます。施術中はスタッフがお子さまの様子を見守りますので、「泣いたらどうしよう」と気を張らずに受けていただけます。事前にお電話やLINEで「子連れで行きます」とお知らせいただけると、空間や時間帯を整えてお待ちできるのでスムーズです。
院内にはキッズスペースを設けており、「出産を経て子育て中の今もお世話になっています」という声もいただいています。子連れ来院の様子は「子連れで通える整骨院を江東区でお探しの方へ」でも紹介しています。
一般的には、産後1か月健診で経過に問題がないと言われたあとから、体のケアを始める方が多いです。帝王切開の方や、産後の出血・体調に不安がある方は、主治医に「マッサージや骨盤まわりのケアを受けてよいか」を確認してから来院されると安心です。
産後の骨盤まわりのケアについては、「南砂の産後骨盤矯正|体の変化とケアの基礎知識」「塩浜の骨盤矯正で産後の体を整えるケア」もあわせてご覧ください。
江東区の成竹鍼灸整骨院グループでできること・料金(妊娠中・産後の方向け)
当グループは柔道整復師・鍼灸師の国家資格者が施術を行う鍼灸整骨院です。妊娠中・産後の方には、状態に合わせて次のメニューをご案内しています。
抱っこで手首や腰を「ひねった・痛めた」などの急性のケガは柔整保険の対象になることがあります。慢性的な腰痛症・神経痛などで医師の同意書がある場合は、はりきゅう保険が使えます。妊娠中・産後でも適用条件は通常と同じですので、まずはご相談ください。
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 柔整保険(ケガの施術) | 300〜900円 |
| はりきゅう保険(医師の同意書が必要) | 350〜1,050円 |
| 初診料・再診料 | 各1,500円(再診は最終来院から3か月経過した方) |
鍼灸保険の同意書は、当院提携クリニックのオンライン診療、またはかかりつけ医で取得できます。詳しくは「江東区の鍼灸と保険|対象や相談の流れを解説」をご覧ください。
妊娠中の腰痛・肋骨の痛み、産後の肩首腰のつらさは、保険の枠に入らないことも多いため、体の状態とご希望に合わせて鍼灸・電気・手技を組み合わせるオーダーメイドコースをご案内することが多いです。表示料金は初診料を含んだ総額です。
| 施術時間 | 初回総額(税込) |
|---|---|
| 20分 | 5,500円 |
| 30分 | 7,700円 |
| 40分 | 9,900円 |
| 60分 | 13,200円 |
初めての方も単回20分5,500円からご利用いただけます。「どのコースがいいかわからない」という方は、LINEで症状をお送りいただければ、おすすめの時間をお伝えします。鍼灸が初めての方向けの料金・流れ・注意点は「鍼灸が初めての方へ」にまとめています。
- お悩みを伺います:つらい場所、妊娠週数または産後の経過、産婦人科での経過、服薬状況をお伝えください。
- 施術内容を相談します:今の状態でできること・控えること、料金を確認します。鍼を使うかどうかもここで決めます。
- 施術を行います:横向きなど負担の少ない姿勢で行います。痛み・熱さ・気分の変化があれば、我慢せずその場でお知らせください。
- 施術後の状態を確認します:自宅でのケアや、次に来るならいつ頃がよいかをご相談いただけます。無理な通院の勧誘はしません。
自宅でできる、無理のないセルフケア3つ(妊娠中・産後共通)
通院の合間や、なかなか時間が取れないときのために、負担の少ないセルフケアを3つご紹介します。痛みが強くなるときは中止して、来院時にご相談ください。
横向きに寝て、両膝の間にクッションや丸めたタオルを挟みます。妊娠中は抱き枕を足と腕で抱えると、お腹の重みで腰がねじれるのを防げます。産後は授乳後の数分だけでも、この姿勢で腰を休ませてください。
腕を伸ばして抱っこすると、腰と肩に何倍もの負担がかかります。赤ちゃんは自分の体に引き寄せ、ひじを体側につけるのが基本です。授乳のときは授乳クッションや丸めたタオルで赤ちゃんの位置を高くし、背中を丸めない工夫をしましょう。
妊娠中・産後は体温調節が不安定になりやすく、腰や足元が冷えると痛みを強く感じやすくなります。腹巻きやレッグウォーマー、湯船に入れない時期は足湯だけでも効果的です。当院でもお灸や温熱療法で温めるケアを行っています。
よくある質問(妊娠中・産後の方から)
当院では、妊娠中の方には刺激の強さや部位を調整し、お腹やその周囲には行いません。ただし妊娠中の鍼灸は、体の状態や週数によって判断が変わるため、予約時に妊娠中であることを必ずお知らせください。不安が強い方には鍼を使わず手技のみで対応します。産婦人科で安静を指示されている方は、まず主治医の許可を優先してください。
期限はありません。産後半年〜1年たって「抱っこが重くなってから腰痛がひどくなった」というご相談もよくあります。今つらいなら、いつでもご相談ください。
予約なしでもご来院いただけますが、子連れの方はご予約いただいた方が待ち時間が少なく、お子さまの機嫌の良い時間帯に合わせられるのでおすすめです。LINE・お電話・ネット予約のいずれでも受け付けています。
江東区で通いやすい3院のアクセス(南砂・東砂・塩浜)
成竹鍼灸整骨院グループは江東区内に3院あります。お住まいや保育園・買い物のルートに近い院をお選びください。いずれも日曜・祝日が休診で、平日は9:00〜12:30/15:00〜20:00、土曜は9:00〜12:00/14:00〜18:00です。駐車場はありませんが、各院の近隣にコインパーキングがあります。
| 院 | 住所 | 最寄り駅 | 電話 |
|---|---|---|---|
| 南砂本院(成竹鍼灸整骨院) | 江東区南砂3-8-3 | 東西線 南砂町駅 | 03-3699-6213 |
| 東砂院(成竹東砂鍼灸整骨院) | 江東区東砂6-13-6 | 東西線 南砂町駅 | 03-3644-6789 |
| 塩浜院(成竹塩浜鍼灸整骨院) | 江東区塩浜2-11-19 | 東西線 木場駅 | 03-5857-4123 |
各院のスタッフ紹介・詳しい道順は、院名のリンクからご覧いただけます。はじめての方の流れは「はじめての人へ」、その他の疑問は「よくある質問」をご参照ください。
まとめ
- 妊娠中・産後の腰痛や肋骨の痛みは、反り腰・骨盤のゆるみ・育児動作の積み重ねで起こる自然な変化。我慢し続けなくて大丈夫です。
- 成竹鍼灸整骨院グループ(江東区 南砂・東砂・塩浜)では、妊娠中でも横向きなど負担の少ない姿勢で施術を受けられます。予約時に妊娠中であることをお知らせください。
- 産後はお子さま連れ・ベビーカーOK。施術中はスタッフが見守ります。
- 料金は保険の施術300〜1,050円(+初診1,500円)、自費のオーダーメイドコースは初診料込み20分5,500円〜。
- 出血・強いお腹の張り・発熱があるときは先に産婦人科へ。迷ったらLINEで相談を。
「妊娠○週だけど受けられる?」「子連れで行ける時間帯は?」など、来院前の質問は公式LINEからお気軽にどうぞ。コースが決まっている方はネット予約が便利です。
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妊娠中・産後の痛み、慢性的な不調にお悩みの方へ。
お近くの院の公式LINEから、症状やご来院についてお気軽にご相談ください。
※返信は診療時間内となります/無理な勧誘はいたしません







