梅雨の気圧がもたらす身体への影響とは?

2017年06月08日

皆さんこんにちは!成竹塩浜鍼灸整骨院の佐藤です!

 

今回のテーマはこれからの梅雨の時期にちなんだ
気圧がもたらす身体への影響」についてです!

 

「天気が悪くなると何だか体調が悪くなる」なんて経験したことありませんか?
雨と関連したこうした痛みを『天気痛』といいます。

 

梅雨 に対する画像結果

 

 

天気痛がもたらす代表的な症状

 

①頭痛
➁関節痛
③重だるさ・倦怠感
④足のむくみ

 

梅雨の時期は気圧が低くなる確率が高い為、皆さんもこのような症状が
個人差はありますが起きてる可能性は高いです!

 

この原因と言われているのが「自律神経の乱れ」です。

 

 

Q.自律神経って何?

 

身体には大きく分けて3つの神経があります。

 

①運動神経・・・身体を動かす神経
➁感覚神経・・・暑いや聴こえるなどの5感を感じ取る神経
③自律神経・・・血圧や体温などの自分の意思に関係なく身体のコントロールを行う神経

 

更に自律神経には2種類あります。
①活動している時に活発になるのが「交感神経
➁リラックスした時に活発になるのが「副交感神経

 

自律神経 に対する画像結果

 

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いているのですが
気圧の変化に伴いバランスが乱れてしまい天気痛を引き起こしてしまうのです。

 

 

Q.気圧の変動は身体にどう関係してくるの?

 

人は気圧が高い時(高気圧)外側から内側に向かって圧力かかっています。
ところが天気が悪くなると、気圧が下がり
逆に関節内から外側に向かう圧力(膨張)が強くなります。

 

気圧 関節 に対する画像結果

 

これにより、日頃から常に負荷がかかって弱っている関節に痛みが出たり
血管が膨らみ血流が悪くなり、むくみや他の神経を圧迫し頭痛を起こしたりします。
 

 

 
Q.自律神経の乱れはどう対処すればいいの?

 

自律神経を整えるのに1番大事なのが「規則正しい生活を送ること」です。
なので次の4つのことを心がけるようにしましょう。

 

 

朝起きたら必ず太陽の光を浴びる

 

それで体内リズムが整い自律神経のバランスも整えられます。
朝起きてすぐに太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、スタートします。

 

太陽を浴びる に対する画像結果

 

ウォーキングなどの運動を心がける

 

運動は交感神経の働きを活発にしますので自律神経のバランスを整いやすくします。
運動する時間がない方は、自宅でヨガをしたり、通勤時にゆっくりと呼吸をしながら
歩くだけでも自律神経のバランスは取りやすくなります。

 

ウォーキング に対する画像結果

 

 

ゆっくりと湯船につかり心と体をリラックス

 

入浴の際38~40℃の温めのお湯に浸かり体を温めるとリラックス状態になります。
心がリラックスすると交感神経と副交感神経のバランスが良くなり心も体もリラックスしてきます。

 

入浴 に対する画像結果

 

 

しっかりと睡眠をとる

 

睡眠はリラックス状態になるので、副交感神経が活発になります。
そして眠ることで交感神経を休ませることもできます。
体も心も休ませるためには7時間以上の睡眠が最適と言われています。

 

睡眠 に対する画像結果

 

これらの対策で症状が改善されない方
日頃から身体の痛みで悩んでる方
当院では自律神経を調節する治療を用意してますので1度ご相談ください!

 

 

★次回予告★
6月15日(木)お楽しみに〜ヽ(*´∀`)ノ