鍼灸の力で「むくみ」改善!

2017年04月28日

こんにちは!成竹鍼灸整骨院の石本です(^^)

 

今回のテーマは前回の予告通り、東洋医学からむくみにアプローチしていきます。

東洋医学では、むくみは体内に津液(しんえき)があふれている状態だと考えます。

 

 

<津液(しんえき)って何??>

津液とは血液以外の体液を意味し、皮膚・毛髪や粘膜を潤し、

関節の動きをスムーズにするなどの他に、

汗・唾液・涙・鼻水なども津液がもとになっているとされています。

 

津液は食物から精製されます。

脾のエネルギーが阻害されると、精製された津液が全身に配分されず、

下半身や腹部に停滞しむくみが発生します。

脾のエネルギーは何かを思い患うことや、

湿気の多い環境などによって阻害されます。

 

<腎のエネルギー>

腎(じん)という臓腑の働きにより、

余分な津液は体外に尿や汗として排出されるのですが、

腎のエネルギーの流れが阻害されると体内に津液があふれてしまうのです。

腎が原因のむくみは下半身、特にくるぶしの周囲に発生しやすいと言われています。

エネルギーが阻害される原因は恐れや驚きなどの感情が過剰になることや、

寒い環境にさらされることが挙げられます。

 

 

 <自分でむくみを軽減>

むくみに効果のあるツボをご紹介します!

マッサージをしたり、温めたりすると効果的です!

 

三陰交(さんいんこう)

内くるぶしの上から人差し指~小指をあて、少しへこんだところ。骨の際。

足のむくみ、足の冷えの他、

月経異常、生理痛などの婦人科疾患に効果的です。

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復溜(ふくりゅう)

太谿から親指2本分上、アキレス腱の前。

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水分(すいぶん)

おへそから親指2本分上。老廃物、水分代謝に関係するツボです。

 

足三里(あしさんり)

手の親指と人差し指をL字にして膝の皿の外上の角に手のL字の角をあて人差指の先

がふれたあたり。足のむくみ、冷えの他に胃腸症状の改善に効果があります。

長寿のツボとも言われます。

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腎兪・脾兪(じんゆ・ひゆ)

背中にあるツボで腰から下のむくみに効果のあるツボ

 

 

 

成竹鍼灸整骨院では鍼灸によるむくみ改善治療も行っています。

お困りの方は是非ご連絡ください。

スタッフ一同お待ちしておりますm(__)m