足の構造 偏平足

2017年04月25日

皆様こんにちは。こんばんは。東洋堂整骨院の渡邉です。

今回も足についてお話をしていきます。

 

 

足は自分の体重を支える為に3つのアーチが存在しています。

内側縦アーチ 外側縦アーチ 横アーチという3つのアーチは

 

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このように構成されています。

 

アーチを維持するには多くの筋肉、腱、靭帯がありますが、この支えている筋肉、腱

靭帯が衰えてしまうとアーチ構造が崩れてしまいます。

足のアーチ構造が崩れてしまうと

 

 

 

内側縦アーチ

筋肉、靭帯、腱など、足を構成する支えがゆるんで、足裏がまっすぐになり、偏平足になります。偏平足になると歩行中の衝撃を上手く吸収出来ず、疲れやすく、むくみやすくもなります。さらに代謝も悪くなり、冷えやすく、足首も太くなりやすいです。

横アーチ

横アーチが崩れ、前足部が広がると、開張足になりやすいです。指の下の部分の角質が 硬くなり、タコやウオノメ、外反母趾やなどのトラブルにつながります。
外反母趾の影響で巻き爪などになる場合もあります。

外側縦アーチ

外アーチが崩れると、足の外側に重心がかかってしまうため、O脚になってしまう可能性が。股関節や骨盤にも負担がかかり、膝痛、股関節痛、腰痛につながります。

この3つのアーチは、足の構造上、どれか一つでも 崩れると他のアーチにも悪影響が出てきます。

 

 

そして今回紹介するのは偏平足です。

 

 

こちらは当院の患者様に許可を頂いて撮りました。

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こちらの患者様は歩く距離が増えるとふくらはぎの重さ、膝の痛みも訴えていました。

そこで当院ではテーピング治療を行いました。

 

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無題2

 

画像が少し見えづらいですが土踏まずを作り、横アーチを作る事が出来ています。

患者様も「足が軽くなり、かなり歩きやすい」と言って頂けました。

 

 

足の少しの変化で身体全体の悩みも解決していくことが可能です。

足の痛みだけでなく、膝や腰の痛みに悩んでいる方は是非当院にご連絡下さい。

原因は、痛い箇所だけではなく他にあるかもしれません。