冷えと睡眠は身体の痛みを引き起こす原因かも!?

2017年07月14日

皆さんこんにちは!成竹塩浜鍼灸整骨院の佐藤です!

 

前回は朝起きたら身体が痛い原因について記載しました。

前回のテーマは⇒こちらをクリック

なので今回のテーマは関連が強い「睡眠」についてお話します。

 

簡単な知識と小さな工夫でしっかり皆さん休める睡眠ができます!

 

 

冷えと関連が強い理由

 

活動的な日中は体温は上昇しますが、夜になると体にたまった熱を下げるために

手や足先の血管を拡げ血流量を増やし熱を出します。
その体温の変化が「休息」のサイン(=眠気)となり、

体は自然と眠りの体勢に入っていきます。

このタイミングと就寝がちょうど重なると、深い眠りを得ることができます。

 

ところが、体が冷えている人は日中も体温が上がらず、

夜になっても「これ以上体温を下げてはいけない!」という体の機能が働いて

熱を逃がす行為が行われにくくなります。

その結果、体温の変化が少ないために「休息」のスイッチが入りづらく、

寝つきが悪いなど睡眠に障害が生じてしまうのです。

 

 

 

若い女性に急上昇中の冷えと過緊張

 

女性は冷えに悩む人が多い傾向にあります。

体の熱の約60%は筋肉で生み出されているため

一般的に筋肉量が少ない女性は冷えやすいのです。

最近の若い女性にも増加中の「過緊張」が加わると更に冷えは助長されます。

 

「冷え」×「過緊張」タイプは、若い女性に増加中! 虚弱体質で胃腸が弱く、体力がない、いつもだるい、といった人は要注意。

 

 

Q.過緊張とは?

 

ストレスフルな環境が原因で常に心身が緊張した状態のことで

睡眠の質にも悪影響を与えます。

ストレスを抱えていたり、寝る直前までパソコンや携帯電話を操作していたりと

日中の緊張状態を上手に緩和できないまま就寝すると

熟睡できず寝ている間も興奮した状態が続きます。

冷えや過緊張により良質な睡眠がとれないと自律神経が乱れて

血流が悪くなり、体がますます冷える……という悪循環に。

スマートフォンや液晶モニターに使われる「ブルーライト」という光は、目に見える光の中で最も強いエネルギーを放つ。 そのため、長時間見続けると睡眠の質にも悪影響を及ぼす可能性が…。

今すぐできるセルフケアと体質改善

1.夕食は就寝3時間前まで

就寝時に胃腸が活発に動いていると、眠りが浅くなるので

夕食は就寝3時間前までに済ませる。

食事 に対する画像結果

2.温め食材の食事を

生姜やねぎを入れた鍋料理など、体を温める食材を積極的に摂るよう心がける。

鍋料理 に対する画像結果

3.お風呂・足湯で血行を促進

寝る前に38~40度のぬるめのお湯に浸かる。

お風呂に入れない時は、足湯だけでも効果的。

ただし寝る直前に入るとかえって体が火照って寝つきが悪くなるので

就寝1~2時間前にゆったりと入るようにする。

お風呂 に対する画像結果

是非心がけ、良質な睡眠と体質の変化を

目指してみてください。

お困りの際は成竹塩浜鍼灸整骨院までご連絡ください!