脂肪燃焼法~東洋医学編~

2017年07月07日

こんにちは!成竹鍼灸整骨院の石本です^^

以前テーマとして取り上げた脂肪燃焼方法に関して今週は

東洋医学の観点から考えていこうと思います!

 

<脂肪燃焼についての考え方>

一般的には、「体重」「体脂肪」「ウエストや腰周りのサイズ」など、

数字の大きさを問題にして、「太った」とすることが多いようです。

しかし、東洋医学ではもっと本質的な問題、つまり「体のバランス」が崩れているために

「太りやすい体質」になっている、と考えられます。

Fitness woman exercising and stretching arms on beautiful summer sunset or morning at beach. Female doing relaxing yoga and breathing exercises.

だから東洋医学が考えるダイエットは「体重を減らすこと」ではなく

「体のバランスを整えること」を目的とします。

バランスの整った体とは、東洋医学で考える体調を決める三要素

「筋肉」「水分」「脂肪」のバランスがとれていることにほかなりません。

三つの要素のバランスがとれていれば、食べたものがきちんと消化され、

必要なエネルギーとして使われますから、健康的で美しい体を保つことができるのです。

では、バランスが崩れると、どうなるのでしょうか。

体が必要以上に水分や脂肪を溜め込んでしまうことになり、

いくら食べる量を減らしても、結果として太ってしまいます。

 

<脂肪燃焼に効果的なツボの紹介>

脂肪燃焼効果のある足ツボをご紹介します。

実は足の裏にはダイエットに適したツボが多く集中しています。

足の裏のツボをどんどん刺激してキレイな体を目指しましょう!

 

太陽神経叢(たいようしんけいそう)

太陽神経叢

足の裏にある脂肪燃焼のツボの一つとして「太陽神経叢」(たいようしんけいそう)

というものがあります。このツボは足裏の親指と人差し指の付け根から、

かかと側へ4センチほど下がった場所にあります。

「太陽神経叢」は代謝を活発にする働きがあるため、

脂肪燃焼をしやすい=痩せやすい体を作ってくれると考えられています。

「太陽神経叢」を刺激するには少しコツが必要です。

一般的なツボ押しのように真下に押すのではなく、

足のつま先の方向に強く押すようにしましょう

両手の親指を使うと力を入れやすいのでおすすめです。

1〜2分間、ゆっくりと力を入れて押すと効果的です。

 

副腎(ふくじん)・腎臓(じんぞう)

腎臓ツボ

足裏の真ん中、指を曲げたときにくぼむ位置にある「腎臓」と、

その少し上にある「副腎」が、脂肪燃焼に効果的なツボです。

名前の通り腎臓に作用するツボで、血流を促して余分な水分や老廃物を体外へ排出する働きがあります

 

沢田流合谷(さわだりゅうごうこく)

手の甲側の親指の付け根の近くにある、ダイエットにとても有効なツボです。

沢田流合谷

このツボは一般的なツボのように指圧するのではなく、

手の指をツボに向かってそらせることで効果が発揮されます。

このツボの一番の特徴は「部分痩せ」ができるという点です。

東洋医学では手の指先はそれぞれ別の部位につながっていると考えられており、

指を沢田流合谷へそらすことで効果的に作用するとされています。

それでは、各指がどの部位に作用するのか確認してみましょう。

各指が作用する部位
親指 顔痩せ
人差し指 二の腕痩せ
中指 上腹部痩せ
薬指 ウエスト痩せ
小指 足痩せ

気になる部分や、もちろん全ての指を使用するのもOK!

沢田流合谷はとっても簡単に刺激できますのでぜひ挑戦してみましょう!

沢田流合谷のツボを刺激するには、どの指も同様の方法で行います。

沢田流合谷の刺激の仕方
①手のひらを上に向ける。
②沢田流合谷に向かって指をひねるようにそらす。
③指をそらせたまま3回ゆっくりと呼吸する。

指をそらす際には反対の手の人差し指、中指を使うと行いやすいです。

左右両方のツボを朝晩の2回刺激すると効果的なので、ぜひ日々の習慣に取り入れましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

ご自身でツボを刺激するだけでも脂肪燃焼効果を高める事が可能です!

ぜひお試しください^^

成竹鍼灸整骨院では鍼灸治療によって体バランス調整も行っています!

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