手首の痛み ~応急処置 予防法~

2017年06月20日

皆様こんにちは、東洋堂整骨院の渡邉です。

今回は、前回説明した手首の痛みに対する対処法を紹介していきます。

前回の内容はこちらをご覧ください。

 

 

手首を痛めてしまった時の応急処置で大事なのは

安静、冷やす、圧迫、挙上です。それぞれの英語表記の頭文字をとって

RICEと言われます。

手首、足首の捻挫、また骨折でも、応急処置はRICEがとても大事です。

 

R『安静』

まず、痛めてしまったら、無理に使わずに安静にしましょう。

痛めている状態で動いて、再受傷や、他の部位を痛めてしまう事もあります。

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I『冷やす』

突き指になった時、冷やす方は多いですが、手首を痛めて氷で冷やす方は

少ないです。シップで対応する方は多いですが、炎症が強い場合は

氷で冷やすのがより良いです。

氷で冷やす場合の目安は、感覚が無くなる直前まで冷やし1度感覚が

戻るまで待ち、再度冷やしてください。約15分間隔で、腫れがある程度治まるまで

こまめに冷やしてください。

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C『圧迫』

痛めた箇所に包帯で圧迫してあげましょう。あまり動かないようにしてあげるのが大切ですが

気を付けて頂きたいのは、圧迫が強すぎると血流が停滞してしまいます。

強すぎる圧迫だけは気を付けて下さい。

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E『挙上』

常に心臓より高い位置に痛めた部位を上げましょう。

そうすると患部への血流を弱められることができ、炎症や腫れを抑える事が出来ます。

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捻挫は炎症を起こすのでそれをいかに抑えるかが予後に響いてきます。

 

手首の捻挫は治った後も油断せずに、関節に無理な動きが加わらないように

予防して下さい。

スポーツをしている方は、ウォーミングアップをしっかり行い、

手首のストレッチもしっかり行いましょう。

今回は手首の怪我、予防したい方に対する簡単なテーピングを1つ紹介します。

 

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画像のように手首に伸縮性のテーピングを1周巻いてあげましょう。

これだけで手首の痛みを軽減、手首の動きのサポートが出来ると思います。

手首に痛みがある方、怪我の予防をしたい方は是非試してみて下さい。

 

ただ捻挫のように怪我の方は完全に治るまでは

無理に使わないようにしましょう。

再受傷してしまうと、また治るまでに時間がかかってしまいます。

分からない事があれば当院にいつでもご連絡下さい。